2010年06月11日

<菅首相>地域主権改革3法案の成立微妙(毎日新聞)

 菅直人首相は10日、首相官邸で全国知事会長の麻生渡福岡県知事ら地方6団体の代表者と会談した。麻生氏らは、国と地方の協議の場の設置などを柱とする地域主権改革関連3法案の今国会成立を求める要望書を提出。首相は「地域主権改革は菅政権に代わっても一丁目一番地の改革なので強力に推し進める」と意気込みを示す一方、「国会日程が大変厳しい」と述べ、成立は微妙な情勢だとの認識を示した。3法案は参院先議で参院を通過し、衆院で審議中。

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posted by タカベ トシヒコ at 18:19| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

<環境白書>閣議決定 環境技術で新たな成長(毎日新聞)

 政府は1日、10年版「環境・循環型社会・生物多様性白書」を閣議決定した。環境分野の技術革新「グリーン・イノベーション」で豊かさを享受しながら、鳩山政権が掲げる「20年に90年比25%の温室効果ガス削減」を達成することは可能と強調している。国連開発計画が国民1人当たりの国内総生産(GDP)や識字率、平均寿命などから先進国の発展レベルを示した「人間開発指数」(07年)で、日本は10位だ。白書では、環境保全の観点を加えて独自に再試算すると日本は6位に上がるとし、「環境を中心とした新たな経済社会の底力を日本が持っている」と指摘。大気汚染対策や再生可能エネルギーなどの環境技術を経済成長につなげるため、研究開発投資や人材育成に力を入れるとした。

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2010年05月29日

美人女将の宿 島根・松平閣 宍道湖借景の日本庭園(産経新聞)

 日本庭園の向こうに宍道湖が広がり、朝は湖面に浮かぶ、のどかなシジミ漁の小舟が心を癒やしてくれる。島根・松江しんじ湖温泉の旅館「松(しょうへい)閣」は、部屋数12室のこぢんまりした湖畔の宿。湖とおいしい料理、そして大規模な宿泊施設にはない、家庭的で行き届いたサービスが優しく旅人を歓迎してくれる。(松江支局 持田浩一郎)

 玄関をくぐると「お帰りなさい。お履物はお脱ぎください」と勧められた。着物姿が似合う女将の林恵美子さん(59)が「お客さまにくつろいでもらうため、昭和40年のオープン当初から、このスタイルなんですよ」と、にこやかに教えてくれた。

 じゅうたん敷きのロビーからは、小川が流れる約1500平方メートルの広さを持つ自慢の日本庭園が見える。宍道湖を借景として、よく手入れされた島根県木の黒松やキンモクセイ、ツツジなどが植えられている。

 松江しんじ湖温泉(旧松江旅館団地)は、宍道湖を埋め立て誕生した。「当初12軒あった旅館は廃業で5軒に減りましたが、温泉街の“老舗”旅館として自負しています」と話す。松江の市街地にも近く、周囲には松江城や小泉八雲旧居、島根県立美術館など見所も多い。

 湖面に沈む夕日は、四季を通し、さまざまな顔を見せてくれる。特に湖に浮かぶ景勝、嫁ケ島には、若い嫁が湖に落ちて帰らぬ人になったという伝説が残り、あかね色の夕日をいっそうセンチメンタルな情景にする。

 1階には露天風呂が付いた特別室がある。「湖に最も近い客室で、お部屋から直接、日本庭園が散策できますよ」。夏は湯上がりに浴衣姿で水面を渡る涼風が楽しめそうだ。

 温泉の次は料理だ。和紙で包んだスズキの奉書焼き、モロゲエビの空揚げ、シジミのすまし汁など宍道湖七珍料理が満喫できる。

 ぜひ紹介しないといけないのが朝食。温泉湯豆腐、温泉卵、トビウオを素材にした竹輪に似た野焼きのほか、松江沖の日本海特産の板ワカメ(めのは)が食欲をそそる。夫で同旅館社長、英教さん(65)が木箱の中に火鉢代わりの裸電球2個を入れ製作した手作り焙路(ほいろ)であぶり、炊きたてご飯にまぶして口に含むと、潮の香りが広がった。

 【用語解説】宍道湖

 全国で7番目に大きい周囲約45キロの湖は淡水と海水が混じる汽水湖で魚介類が豊富。スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、コイ、シジミの宍道湖七珍を使った郷土料理が有名だ。

 松平閣は1泊2食付き1万2千円から。食事と入浴の日帰り4000円などのプランもある。いずれも要予約。問い合わせは(電)0852・23・8000。

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posted by タカベ トシヒコ at 02:16| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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